アイフル上場二つのデメリット
上場のデメリットの1つ目は上場維持コストです。
上場企業は上場企業としてのコンプライアンスが求められます。
そして、上場企業としてのコンプライアンスを維持するためには、それなりのコストを掛けて法令順守を図ることが求められます。
上場のデメリットの2つ目は四半期決算です。
現在、全ての上場企業には四半期決算が義務付けられています。
その為、各上場企業は四半期毎に決算発表を行う義務があります。
また、四半期毎の決算発表以外の時期に於いても、業績の大きな変動や株価に影響を与えそうなニュースを速やかに好評しなければなりません。
従って、逆に言えば、それらの業績の大きな変動や株価に影響を与えそうなニュースは、公表するまでの間はインターネットも含めて情報の漏洩に気を付けなければなりません。
それらの業績の大きな変動や株価に影響を与えそうなニュースが公表前に漏洩すると、インサイダー情報になってしまうからです。
従って、余り目には見えませんが、上場企業が上場を維持するためには大きなコストを払っているのです。